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紅茶の産地【スリランカ】
インドに次ぐ世界第2の紅茶生産国
19世紀末、トーマス・リプトンの茶園ができたことをきっかけに紅茶の生産量が爆発的に増えた
独立前の国名で「セイロンティー」と呼ばれる紅茶は産地や工場の標高によって3つに分けられる
→ ハイグロウンティー
→ ミディアムグロウンティー
→ ロウグロウンティー
著者:小関 由美
単行本(ソフトカバー):95ページ
出版社:文化出版局 (1999/04)
イギリスに“ティーハウス”という、
おいしい紅茶を飲ませてくれるところがあります。
ロンドンでは少なくなってきているものの、
カントリーサイドには、訪れきれないほどの
たくさんのティーハウスがありました。
そしてさびれるどころか、とてもこんでいて
繁盛しているところがほとんどなのです。
そんな中から、著者が通っていたお店や
旅の途中で寄ったお店、そして以前から
行きたかったところなどをイギリス通の
著者が23軒紹介します。
茶の歴史の始まり
紀元前2000年頃にはすでに、茶は飲まれていたという説がありますが定かではありません。 嗜好品としてではなく『長寿薬』として飲まれていて、栽培されるようになったのは4世紀中頃。 嗜好品として飲まれるようになったのは6世紀。 まだ貴族など一部の人だけの飲み物でした。中国で一般の人が茶を飲むようになったのは7世紀。アールグレイ
代表的なブレンドティーの一つ。中国、セイロンの紅茶にイタリア産の柑橘系果実、 ベルガモットの香油で香りをつけています。グレイという名の伯爵が愛飲していたことが名前の由来。 (アールは伯爵の意)で、このグレイ伯爵が中国紅茶を飲んだときに、その香りと味わいに感動し、 同じものを飲みたいと思ったのが始まりだとか。ポリフェノール
抗酸化物質として有名。紅茶にも含まれています。 がんや動脈硬化など、多くの疾病は活性酸素が原因とされていますが その活性酸素をやっつけるのが抗酸化物質です。ポリフェノールは抗酸化物質として働き、 体内の悪玉コレステロール(LDL )の酸化を防ぐともいわれています。● このページのいちばん上に戻る
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