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茶がヨーロッパに渡る
17世紀初頭、世界に初めて株式会社ができました。
東南アジアを中心とするアジア各国との貿易を
独占的に行っていたオランダ東インド会社です。
1610年頃、中国から茶をオランダに持ち帰ったのも
この東インド会社。
その後、茶は1636年にフランスに。
1650年にイギリスに伝わりましたが
当時は上流社会の一部の人たちしか飲まない
嗜好品で、1657年にイギリスで一般向けに
販売されても『東洋の秘薬』としての扱いで
一般に広まることはありませんでした。
1662年にはポルトガル王女キャサリンが
当時貴重品だった砂糖をたっぷりと入れた紅茶を
貴族の間に流行させました。
茶の歴史の始まり
紀元前2000年頃にはすでに、茶は飲まれていたという説がありますが定かではありません。 嗜好品としてではなく『長寿薬』として飲まれていて、栽培されるようになったのは4世紀中頃。 嗜好品として飲まれるようになったのは6世紀。 まだ貴族など一部の人だけの飲み物でした。中国で一般の人が茶を飲むようになったのは7世紀。アールグレイ
代表的なブレンドティーの一つ。中国、セイロンの紅茶にイタリア産の柑橘系果実、 ベルガモットの香油で香りをつけています。グレイという名の伯爵が愛飲していたことが名前の由来。 (アールは伯爵の意)で、このグレイ伯爵が中国紅茶を飲んだときに、その香りと味わいに感動し、 同じものを飲みたいと思ったのが始まりだとか。ポリフェノール
抗酸化物質として有名。紅茶にも含まれています。 がんや動脈硬化など、多くの疾病は活性酸素が原因とされていますが その活性酸素をやっつけるのが抗酸化物質です。ポリフェノールは抗酸化物質として働き、 体内の悪玉コレステロール(LDL )の酸化を防ぐともいわれています。● このページのいちばん上に戻る
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