« アッサム茶樹の発見と大量生産 | 茶がヨーロッパに渡る »
オランダとイギリスの対立
オランダの東インド会社が茶の輸入を
独占していることが面白くないイギリスはオランダとの
戦争が始まると、1669年オランダからの茶の輸入を禁止。
ジャワ島から独自に茶を輸入するようになります。
その後、戦争に勝ったイギリスは茶の輸入権利を独占。
中国福建省から直接茶を輸入するようになりました。
当時輸入されていたのはすべて半発酵の茶(烏龍茶)。
その後完全発酵茶=紅茶が作られるようになり
西洋人好みの味であったため、茶の主流となっていきました。
茶の歴史の始まり
紀元前2000年頃にはすでに、茶は飲まれていたという説がありますが定かではありません。 嗜好品としてではなく『長寿薬』として飲まれていて、栽培されるようになったのは4世紀中頃。 嗜好品として飲まれるようになったのは6世紀。 まだ貴族など一部の人だけの飲み物でした。中国で一般の人が茶を飲むようになったのは7世紀。アールグレイ
代表的なブレンドティーの一つ。中国、セイロンの紅茶にイタリア産の柑橘系果実、 ベルガモットの香油で香りをつけています。グレイという名の伯爵が愛飲していたことが名前の由来。 (アールは伯爵の意)で、このグレイ伯爵が中国紅茶を飲んだときに、その香りと味わいに感動し、 同じものを飲みたいと思ったのが始まりだとか。ポリフェノール
抗酸化物質として有名。紅茶にも含まれています。 がんや動脈硬化など、多くの疾病は活性酸素が原因とされていますが その活性酸素をやっつけるのが抗酸化物質です。ポリフェノールは抗酸化物質として働き、 体内の悪玉コレステロール(LDL )の酸化を防ぐともいわれています。● このページのいちばん上に戻る
● このサイトのトップページに戻る